手を使って適量を知ろう!毎日の食事を作るとき、「適量」をどのように考えていますか?どのような食材をどのくらい食べるのが適量なのかよくわかりませんよね。そこで簡単に適正な食事量を把握する方法をお伝えします。※治療中の病気をお持ちの方は主治医の指示に従ってください。

炭水化物(お米、パン、麺類、イモ類):身体を動かすエネルギーになる。

お米であれば両手に収まる茶碗1杯分、食パンであれば1枚が目安です。麺類(乾麺)は親指と人差し指の先で輪っかを作った大きさが適量(約100g)です。また、イモ類は片手のひらに乗る量が目安となり、ジャガイモなら中サイズ1個、里芋なら小サイズ2個が適量です。

タンパク質(肉、魚、たまご、大豆製品):骨や筋肉をつくる

主菜となる肉や魚の1食の適量は、片手のひらの大きさと厚みが目安になります。また、卵なら1個、納豆なら1パックを目安にしてください。

副菜(野菜、海藻、キノコ類):身体の調子を整える

野菜摂取の目標値は、1日350g以上です。野菜の1食の適量(約120g)は、生野菜なら両手に1杯分、温野菜なら片手1杯分が目安です。生野菜120gはカサも多く食べるのが大変なので、煮物や炒め物など調理方法の異なるおかずを組み合わせて摂るようにするとよいです。

果物はおおよそ片手のひらに乗る量が目安です。りんごは半分、バナナは1本、みかんは小2個くらいです。果物はたくさんのビタミンやミネラルが含まれ身体に良いですが、糖分も多く含まれているので注意が必要です。

牛乳の1日の適量は200mlで、人差し指1本分が目安です。

ついつい食べ過ぎてしまうお菓子ですが、200kcal 以内にしましょう。目安は片手のひらに乗る量です。お饅頭なら、親指と人差し指の先で輪っかを作った大きさが目安です。

 

こちらは山梨県厚生連のホームページを参考にして作成しました。